教室をご紹介いただきました。
僕も見てみたんですが、教室の紹介だけではなく、参考になるコンテンツがありました。
個人的に好きなのはこれ。
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中でもこれらの言葉はかなり共感しました。
・何かに挑戦するときに最も良い方法は、着実に前進し、疑いをもたず、そしてさらに一歩ずつ進んでいくことだと分かった。もし何か失敗したら、「失敗しました」と言えばいい。
・ロックは電子回路と電気による増幅が重要という点で、エレクトロミュージックでもある。
・おれにとって音楽理論は新たに踏み込める領域を開いてくれるし、理論を理解しているとギターでどこまで出来るのかが分かる。
・どんなギターソロもそれが乗っかる音楽を反映しているべきだ。ギターソロだけの世界に縮こまっていてはいけない。
・歌いたいと思ったことは一度もない。ただバンドの後ろのほうでリズムギターを弾いていたかった。
・楽器が神聖なものだと思ったことなんて一度もない。
・オーストラリア生まれだから、ブルースのミュージシャンンについて情報を得るために図書館へいってジャズマガジンを読んでいた。その当時は(オーストラリアの)どこにも売ってなかったんだよ。
・めちゃくちゃよく鳴るギターとアンプを持っていて、ギターにその音を出させる方法を知っていれば完璧だ。いい音がなるギターと、どういう音を鳴らすことが出来るかという理解が大事だ。
・ピアノは万能な楽器だ。ピアノから初めて理論や楽譜の読み方を学べば、どんな楽器だって弾ける。
・すべての人が異なる伝え方と異なるストーリーを持ってる。
・ロックンロールのレコードを作るとき、テクノロジーは一番重要度が低い。
やけにジョン・フルシアンテの名言が多かったですが(汗)
おなじカッティングベースのギタリストやからかもしれません。
まぁ、そんなことはさておき。
いわゆる練習法というのにも価値はありますが、こういう言葉から練習のヒントを得るほうが現実的だったりするのです。
そういう風に活用することも出来るので、他のコンテンツも見てみてください。
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追記
ご紹介いただけるのはホント嬉しいものです。
もし、気に入った内容があれば是非、ご紹介ください。
個人的には業界を善くしたいと思って発信しているので、気に入った内容は自分の言葉としてご発信いただいてもOKです。
よろしくお願いいたします。