再現性テストにクリアしたギター上達法のみをコーチします

fourleafは長年、再現性の高いレッスンを目指してギター習得メソッドをテストし続けてきました。

更に、ギターは人間が弾くものだから人間を理解したら必ず再現性の高い方法が見つかるという考えから他ジャンルの知識も動員してレッスンノウハウを編み出しました。例えば、脳科学、心理学、コーチングといった一見、音楽と関係ないジャンルの知見も取り入れて、のべ1,500人を超える生徒さんたちに実践してもらい、その結果をも踏まえ改善を重ね生まれたレッスンです。

fourleafのギターレッスンには3つの柱となるアイデアを採用しています。
それが、「取り組み方」「練習方法」「素材(練習フレーズ)」です。

 

1つ目の柱:取り組み方

想像してください。

素晴らしい練習方法と練習フレーズを使って、自宅防音室に何十万とするギター、高性能な音響機材という最高の環境でギターを練習できたとします。それが出来たとしたら誰でもギターは上手くなると思いますか?しかも、楽しく。

これは出来ないのが現実です。如何に素晴らしい練習環境があってもそれを練習するのは人間だからです。

練習する人がどんな取り組み方をしているのか?という点が「弾けた!」という現象を作るのです。

なので、fourleafのレッスンで一番重点を置くのは練習に対する取り組み方です。

どんなことを意識して、どんなことを考えて、どんな視点で取り組むのか?
ということをお伝えし…

お家で練習することを想定し、迷わず練習できる状態で、毎回お帰りいただく
ということを最も重要視します。

…と言っても難しいことをお教えするわけではありません。

楽しくやれる人、スムーズにうまくいく人がやっている取り組み方をマネしたらいいだけだからです。まくいっている人のマネをするとギターの習得や音楽を楽しくやることは簡単になるのです。

 

2つ目の柱:練習方法

取り組み方が重要だ、というのはもちろんですが…
肝心な練習方法がおかしかったらいくら取り組み方が良くても上達は期待できません。

奈良から東京に行きたくてもルートと交通手段を知らなければ徒歩でとりあえず東に進むしかありません。これではゴールに到着するのも大変です。途中で方向がわからなくなってもおかしくないわけです。

それと同じ。

練習方法がおかしかったらギターも時間が必要以上にかかるのです。

そして、なかなか結果が出ないと「向いてない」と思ってしまうのも人情だから素早く結果を出す方法を知る必要があるのです。

そこでfourleafでは約20年に渡るたくさんのテストの末に見つけ出した、どんな人でも楽しくやれて、うまくなる練習方法をお教えします。

 

3つ目の柱:素材(練習フレーズ)

取り組み方と方法がわかっても、それを身に付けるのに向いている練習フレーズを使わなければ結果を出すのに時間だけがかかります。だからといって練習する人が好きでもないような曲をやってしまうと
途端に練習は退屈になる、というもの。

料理を作るのに、賞味期限ギリギリの材料で作るのと、産地や製造法にこだわった材料で作るのでは
同じ人が作っても差が出るのと同じです。

ギターもこれと同じ。

取り組み方と方法が良くても、練習するフレーズが適切じゃなかったら楽しく練習することは愚か、上達するのに無駄に時間がかかるのです。最悪、上達しない内に挫折する…なんてことも…。

だから、あなたに最適な練習フレーズ、練習のツールをご提供することにはこだわりをもっています。

あなたの好きな曲やフレーズの中から今のあなたに最適なものを一緒に決めていくのでご安心ください。

 

このようにfourleafでは生徒さんに出来るだけ活用しやすい環境を整える、というのを重視しています。

生徒さんのご要望にあわせて随時、新しい仕組みやサービスは積極的に取り入れております。

レッスンにご興味いただける場合は以下のリンクから具体的な内容をごらんください。

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