このページではfourleafの理念を紹介します。

レッスンコンセプト

自分の音楽を好きになり、音楽を通して如何に喜びを感じられるか

これがfourleafのレッスンコンセプトです。

あなたがギターを弾いたり、音楽をするのは何故でしょうか。

特にギターを弾けることや、音楽が出来ることは生きる上で必要条件ではありませんよね。
ギター弾けたから生活が楽になるわけではありませんし、音楽が出来たから仕事で認められるわけではありません。

でも、ギターや音楽というのは洋の東西を問わず、言語や人種の違いを超えて継承され続けてきた文化です。

僕たちの祖先は音楽に何を見たのでしょうか。

この答えは一つでは無いでしょう。
あなたの答えと私の答えが違っていてもいいのです。

しかし、共通して言えること。
それは、自分の音楽を好きになること音楽を通して喜びを感じられることでは無いでしょうか?

 

自分の音楽を好きになる前、喜びを感じる前で挫折する現実

ところが現実は自分の音楽を好きになる前、喜びを感じる前の段階で止まってしまっている人がすごく多いと思うのです。

その一つが楽器の扱いです。
楽器の扱い方を学んでいる途中で挫折するケースが非常に多いと思うのです。
これは20年前から変わらない構図だと個人的にはおもっています。

今は昔と違ってインターネット等の発達と普及で誰でも簡単に練習する方法や知識に無料で接することが出来る時代になりました。
しかし、楽器の扱い方を学んでいる途中で挫折するケースは20年前とさほど変わってないと感じるのです。

ここには一つの勘違いが存在します。

 

ギターにまつわるたった一つの大きな勘違い

ギターと聞くとセンスが必要だと思っている人は多いですが、実は、ギターを弾くのにセンスはいりません。
なぜなら、ギターというのは弦を押さえて弾くだけのものだからです。
つまり、身体の運動なのです。

体をどう動かしたら楽に弾けるのか?というのがわかってしまえばいいのです。
そして、そのアプローチで練習を重ねるとギターというのはあなたが思っているよりも素早く扱えるようになるものなのです。

fourleafのレッスンはギター演奏、作編曲、アドリブ、バンド運営の指導といった、多岐に渡る内容ではありますが、ギター演奏の指導をしていることが多いです。
これはギター演奏が一番基礎的な技術だからです。
これが無いと作編曲、アドリブといった事はかないません。
だから、まずは、自分が思うようにギターが弾けることが重要なのです。

そして、ギター演奏にセンスは不要です。
結局は体の使い方に終始するからです。

fourleafではギターを弾くのに適切な身体の使い方を教えることでギターをストレスなく演奏できるように指導しています。

 

ギターを弾けるようになったら見えてくる世界

ギターを弾けるようになる、ということはどういうことでしょうか。

これは、身体の感覚を信用できるようになる、ということです。

ギターだけに限った話ではありませんが、ギターというのは身体の使い方によって音が変わるのです。
ギターを弾くという行為は違う言葉で言い換えると「ギターから出てくる音をコントロールしている」という行為なのですが、これはなにを通してやっているのかというと身体の感覚をもとにやっているのです。

ですから、当然、身体の感覚を信じられないとそもそもギターを弾くというのは難しくなるのですが、この身体の感覚を信じる、というのが非常に難しいのです。

そこで、fourleafでは身体の使い方を重要視しているのです。
ここがスタートになります。

身体の使い方を整えることでギターが弾けるようになることはもちろんですが、日常生活の身体の使い方にも変化が訪れます。
普段より力を抜いたリラックス出来る時間が増えます。


身体から適度に力が抜ける、ということは心にもゆとりが生まれるということです。
心のゆとりが更に身体から適切に力を抜いてくれる、という好循環が起こります。

更に、身体の感覚を信頼できることは心を中心にものを見ることに繋がります。
音楽をやっているか否かにかかわらず、多くの人は自分と他人を比較します。
自分以外の他人と自分を比較して自分の腕前にコンプレックスを持ったり、傲慢さを膨らませたりするのです。
つまり、他人を軸に自分を捉えるのです。

しかし、身体の感覚を信頼することを通して、心を信頼できるようになると軸が他人から自分に変化します。

これが結果的に自分の音楽を好きになり、音楽を通して喜びを感じることが出来る状態へ導くのです。
音楽を通して、自分のことが好きになり、人生に前向きな変化が起こるのです。
結果、あなたの一人間としての可能性を開くことが出来るのです。

 

fourleafをはじめたきっかけ

さて。
こんな、一風変わったコンセプトを打ち出しているのには「あるきっかけ」があります。

当教室の名前になっている「fourleaf」というのは「四つ葉」という意味ですよね。
四つ葉というのはめったに見つからないから、見つけたら幸運である、とされています。
fourleafは生徒さんに「出会えてよかった」と思ってもらえる存在でいたい、という思いからこの名前にしました。

 

きっかけ

fourleafには先にも書きましたように「あるきっかけ」があります。

それが恩師との出会いです。
その方との出会いは16歳のときのことです。
数学が全くダメだった私に母が心配してつけてくれた家庭教師の方が私の人生に大きなきっかけと大転換をもたらしてくれました。

この家庭教師の方は日本でもトップクラスの有名国立大学に塾にも行かず現役で合格し、日本でもトップクラスの商社にテストや面接無しで引き抜かれたエリートです。
私はこの恩師以上に頭のキレる人物を知りません。
私はこの恩師との出会いで大きく変化しました。

恩師からは1回2時間の授業を1年間受講していたのですが、毎回、当時、高校生だった私に衝撃と革命を起こしてくれたのです。
塾や学校で聞かされたことと反対のことが真実であった、ということを教わったのです。

私はこの方に数学を教わったわけですが、数学のみならず物理や科学でも急に成績を伸ばすことが出来ました。
そして、成績が伸びるというわかりやすい結果以上に、物事の捉え方や思考とはなにか?ということを教わったのです。

恩師との出会いが無かったら今の僕はありません。
恩師の授業はたった1年しかありませんでしたが、この1年がその後の私の人生を変えました。
あれから25年が経とうとしていますが、未だに私はこの方に足を向けて寝られないのです。

そして、私は25年前に教わった内容を未だに愚直に実践しているのです。
だからこそ、今があるのです。
本当に私は幸運だったのです。

その後、私はこのギター教室をはじめました。
本当にやりたいことは「音楽を教えることを通して人の可能性を開くこと」です。

かつて、家庭教師が私にしてくれたように今度は私が誰かの可能性を開きたい。
出会えてよかった、といってもらいたい。

そういうご縁に関わりたい、との気持ちから始めたのがfourleafなのです。

 

音楽とは何なのか?

楽器の演奏技術の習得は簡単だと述べましたが、苦しいことがゼロではありません。
しかし、その過程を通して、自らの中に自分に対する信頼という変化を起こすことが出来るのも事実です。
そして、自分に対する信頼が可能性を開くのです。

そうやって身につけた音楽という表現は人と人をつなぐことが出来るのです。
あなたに関わる人達があなたと同じように自らを拠り所として、互いに精神的にも物理的にも自立した状態でやる音楽は更に喜びを広げてくれるものなのです。

私達の祖先がつないできた音楽という文化はそういう側面を持っているし、音楽が長きに渡って廃れなかったのはこういう背景があると思うのです。

ギターを通して、自分の音楽を好きになり、自分の心を信頼することで、たくさんの人の可能性を見出すお手伝いをしたい。

それがfourleafがギターを教える由なのです。

このような理念のもとに作られたfourleafのレッスンの内容を御覧ください。

レッスンの具体的な内容はこちらをクリック