今、娘が夏休みです。]

 

夏休みには当然宿題があるわけですが、娘の宿題は足し算と引き算。

先生に、休みが明けたら、繰り上がり繰り下がりの足し算、引き算が出てくると言う予告をされているみたいです。

 

 

もちろん、今の娘には繰り上がり繰り下がりは理解できません。

 

 

学校の勉強ってこの辺はうまくできていて、段階を追って学習できるようになっているんですよね。

 

自分が子供の頃は全くこんなことに意識が行かなかったけれども、大人になって、人にものを教える仕事なんかをしていると、こういう学習プロセスには過敏に反応してしまう。

 

改めてうまいこと出来てるなぁと、参考になります。

 

 

これがもし最初から、平方根とか2次関数とか、微積分とかだったら、まあ確実に数学は嫌いになるでしょう。

と言うか、そもそも理解できないでしょう。

 

その意味でやはりどんなものをどの順番でやるのか、というのは非常に重要だということです。

 

 

 

これは音楽も同じ。

 

僕は「基本好きな曲をやりなさい」ということを言うんですが、 これをやらせると必ず

「好きな曲が全て難しいです、全く弾けません」

という人が出てきます。

 

ちなみに、 僕もそうでした。

最初は弾く曲、弾く曲、全て難しすぎて手も足も出ませんでした。

 

 

 

このように、自分の趣味がギターを弾く上ではめちゃくちゃ難易度高い時があります。

 

 

 

こういう時に参考になる基準があります。

フレーズの難易度を測る基準を知っていればいいのです。

 

 

フレンズの難易度を測る基準はいくつかあるとは思うのですが、 中でも簡単に使える基準がこの二つ。

・使っている弦の数

・リズムの種類

この二つはフレーズの難易度を測る基準になっていると思います。

 

 

まず使っている弦の数が少ない方が弾きやすいと感じることが多いです。

ギターは弦移動が多くなればなるほど難しくなる傾向があります。

 

だから弦移動がなければないほど弾きやすいフレーズということになります。

 

 

 

もうひとつのリズムというのは、8ビートなのか、3連なのか、16ビートなのかみたいな話です。

 

リズムにおいては(もちろん、言い出したらきりがないのですが)8ビートが最もシンプルで弾きやすいでしょう。

16ビートとかは、複雑に感じる人が多いはず。

 

だから当然エイトビートが多様されたフレーズを弾く方が弾きやすいといえます。

 

これは、スコアや楽譜なんかを見たら確認できると思います。

 

 

 

こんな感じでシンプルなものからスタートするとギターは非常に入りやすいです。

いきなり16ビートや、6連符、10連符みたいな複雑なものから入るのは挫折するもとになるので注意が必要です。

 

あなたは最初から平方根に取り組んでいませんか?