なにかフレーズを弾かせたときに

「弾けた」

って喜ぶ人と

「弾けない」

って首をかしげる人と2パターンいます。

 

大体、教室に来る人はほぼ100%後者です。

 

ここに音楽が苦しくなる原因があります。

 

僕の基本スタイルは生徒さんの良いところを見つけて

ほーら、弾けた、弾けた。

それで良いんだよ~♪

って独りで喜ぶんです。

 

 

さて。

今、あなたの頭の中はどうなってる?

 

「え?それ・・・なんか騙してない?」

 

こう思ったなら一度これから書くことを考えてみてほしいです。

 

あなたにとって「弾けた」というのはどんな時か?と

 

楽譜通りに弾けた時?
変な音が出なかった時?
指が迷わなかった時?

どんなときでも良いんだけど(いいんかい)

ここで基準をガシガシ上げまくるとどれだけ頑張っても「弾けた感」は感じにくくなります。

 

弾けた感が感じられなくなったらどうなる?

嫌になるんだよねー。

 

嫌になったらどうなる?

弾く理由がなくなるよねー。

 

弾く理由がなくなったらどうなる?

辞める。

 

これがステージ4末期ガンです(よくわからんけど)

 

で。

別にあなたがギター辞める問題はひとまず置いといて。

何が発端でこうなったのか?

ということをわかってほしいのです。

 

これ・・・

「弾ける」の基準です。

「弾けた」と感じる基準を勝手に上げまくると末期がん行きになります。

 

弾ける基準は下げるんです。

そして、今出来ることを全力で喜ぶんです。

すると、このブログの他の記事でも言っているような世界になっていきます。

そういう風に現実が見え始めます。

 

それで良いんです。

そうやって続けると技術なんか意識しなくても勝手に良くなって、あなたの周りがあなたのことを勝手にすごがってくれます。

 

なので、弾ける基準は下げましょうね。