先程、久しぶりにセッションをやってきました。

ベースの方が主催でやっているセッションなんだけど、ボーカルと鍵盤とギターとベースという編成。

鍵盤の方はちょっとだけの参加でしたが、ベースの方と僕はそれなりに出来るので基本ずっと弾く感じ。

 

で。

そのベースの方の奥さんが歌をやられていて、何曲かご一緒させていただいたんですが、まぁ、見事に僕の知らない曲ばっかり、という、「セッションあるある」を久しぶりに体験しました。

こんな感じでした。

 

 

いいですよ~、知らない曲に合わせるってのは。

当然、この編成だとコードがわからないとこういう芸当は出来ませんけど、コードはあったので特に問題なく進みました。

ベースのとっているラインとボーカルの歌の感じ、アップテンポなのか、バラードなのかくらいの情報だけでその場で音楽を作っていく。

 

知らない曲に合わせる。

これはその場で音楽を作る感覚を経験出来ることなのです。

 

そして、これが出来るとすごく幅が広がります。

正直、どんなミュージシャンと初めてご一緒してもそれなりに形になるのだから。

 

人と音を出す喜び。

これは音楽をやっている人しか経験できない貴重な体験です。

 

ここまでいくのに血の滲むような努力が必要だと思われることも多いのですが、そんなことはありません。

もちろん、一朝一夕にこうはなりませんが、やるべきことをやったら誰でもこういうのは出来ます。

 

しかも、やるべきことなんてのはそんな厳しいものではありません。

是非、一人でも多くの人にこういう喜びを味わってほしいと思います。