「音楽を楽しむ」

よく聞きますよね、このフレーズ。

 

他にも・・・

「音楽は音を楽しむと書くのだから、楽しくないならそれは音楽ではない」

なんてのもよく聞きますよね。

 

ギターを教えているものとしてこの考えには全面的に賛成です。

しかし、この言葉の意味ってどんなものでしょうか。

 

音楽を楽しむとはどういう状況か?

これはわかりやすく、言葉にすることが出来ません。

正直、わかりませんよね笑

 

しかし、音楽を楽しんでない状態なら言葉に出来るのです。

どんな状態だと思いますか?

 

それはこんな時。

  • 他人と技術力を比べている時
  • 音を聞かずに技術ばかりに目がいっている時
  • 自分のエゴを前面に出しまくっている時

 

大体、この3つのどれかに当てはまる時というのは楽しいという感覚は得られないものです。

 

音楽に技術力は必要です。

しかし、技術力の向上が音楽の目的ではありません。

 

技術は無理して身につけるものではなく、楽しく身につけるものです。
苦痛と共に身につけるものではなく、楽に身につけるものです。
誰かと比べて自分を追い込んで身につけるものではなく、自分のペースで楽に、楽しく身につけるものです。

音楽やるのにしんどい事は一切いりません。