上の娘が小学校に上がって、学校の勉強を見ることが増えました。

 

 

毎日

「懐かしいなぁ」

と懐かしんだり、

 

 

「え?今、こんな親切設計になってるの?」

と驚いたりしています。

 

 

 

そんなことを感じながら、勉強を見ていると、僕が小さい時と基本変わらない部分が一つあるなぁ、と思いました。

 

 

 

それが

「ステップアップ」という考え方。

 

 

これ、今なら、取り組み方の一つだという認識なんだけど当時はそれしかないような感覚がありました。

 

そうなると、すべてのものはステップアップにより成し遂げられる、という感覚になるわけです。

 

 

 

そして、そのまま、大人になる。

 

 

 

 

で、

「ステップアップ以外の方法あるやんっっっ!」

と気付けたらいいんだけど、気づかなかったらちょっと苦しくなるかもしれません。

 

 

その点、音楽は僕にとってそういうことに気づかせてくれるものでした。

 

 

僕が勧めるギター練習方法はステップアップ方式ではありません。

もちろん、レッスンではステップアップ方式のように魅せてる部分はあるけど、同時に違ったやり方をするように伝えているのです

 

 

それはどんなやり方か?

 

 

それは、

色んなことを自分の気分に合わせてつまみ食いする

というやり方。

 

 

もっとわかりやすく言うと

自分がやりたい

楽しそう

と思えることならどんどんやる、

というやり方、と言えます。

 

 

 

やっている内容が中途半端になろうがお構いなし。

自分のその時の気分に合わせて、氣が向いたことだけやる。

 

 

そういうやり方です。

 

 

 

これ、常識的ではないと人にはいわれるけど、これでうまくいったのだから、仕方がない。

 

更にレッスンで試すと僕以外の人でも同じ様に結果が出るんだから、このやり方を間違ってるとは思えないのです。

 

 

 

さて。

この話で大事なのは

ステップアップばかりが方法ではない

ということです。

 

 

もっと深めるなら

あなたの常識は役にたたないかもね

ということです。

 

 

たまにはアタマで信じていることではなく

ハートの赴くままにやってみるのもいいのではないでしょうか。

音楽は楽しむためにやっているのだから。

 

 

あまり、結果や効果効能に振り回されないようにしようね。