「うがぁぁぁぁ、なんやこれ。こんなん出来るかぃ!」

 

初めて卓球をやった時、こんな風にイラついていました。

 

 

ピン球と呼ばれるプラスチックでできた小さな球に僕は振り回されていました。

その小さなピン球に翻弄されている僕の姿をみていた対戦相手は僕の運動神経の悪さに若干引いていた模様。

 

 

それがまた、僕のイライラをつのらせます。

 

 

 

それを見ていたおっさんが見るに見かねて、僕にピン球の打ち方を教えてくれました。

 

 

肘は固定。

ラケットはこの角度で。

腰から動くように。

 

 

・・・ふむふむ。

という感じで教えてもらって、軽く素振りを数回。

 

 

 

で。

再度打ってみる。

 

 

 

すると・・・・

パシコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!・・・・

部屋の中にピン球が跳ねる音が。

 

 

そう、いきなりとんでもないショットが打ててしまったのです。

 

 

「打てた!打てた!わーぃわーぃ!」

大はしゃぎで一気に卓球が好きになりました笑

 

 

「もう、このオジ様、神!(うさんくさいとか思ってごめん)

と思って、何度もありがとうとお礼をしたのを覚えています。

 

 

 

さて。

 

この話は実はギターも同じなのです。

 

 

この記事にも書きましたが

スポーツと楽器演奏の共通項

 

 

ギターはスポーツと似ています。

 

 

僕が卓球できなかったのは、身体の使い方を知らなかったから。

当時はまだ、10代の最初だったからスポーツはフォームを重要視する、ということを知らなかったのです。

 

 

でも、スポーツ選手がフォームを大事にするのは常識ですよね。

 

 

これ、ギターも同じなんです。

 

身体の使い方が重要だよ、と何度も伝えるのですが、これ、違う言い方をすると

フォームを整える

ということなのです。

 

 

フォームを整え、動きを整えると、今まで弾けなかったもんが一瞬で弾けるようになったりするものです。

 

この方の様に

バレーコードはもはや挫折する場所じゃない

 

こんな風に、いきなり弾ける様になったりするのです。

 

 

でも、フォームや動きをおろそかにするとどうなるか?

言わずもがな、ですよね。

 

 

 

だから、身体の使い方。

 

フォーム、動き。

この辺は大事にしたほうが良いのです。

 

 

あなたはピン球に翻弄されていませんか?