昨日、この生徒さんのレッスンをしていました。

音楽は何より心

で。
この生徒さんが面白いことを教えてくれました。

 

自然とアルペジオが出来るようになっていたんです、と。

「自然と」=「練習してないのに」という意味です。

 

確かに先の記事でもこの生徒さんのメール引用には

おそらく、先生に習っていなかったら、絶対にできなかった。
ハードロックしか弾いてこなかった私には、テンポ80のほぼクリーンで
アルペジオを弾け、という条件の中で、
何のアイデアも浮かばなかったと思うのです。

ところが、ピックの持ち方から、ピックの種類から、トーンから、練習の方法から、
アンサンブルの中での自分の役割、何もかも変わっていました。

ボーカルのためのバッキング、アンサンブルの中のギター、
たくさん発見のある経験でした。

こう書かれていました。

 

そう。

この生徒さんがやっていたのはアルペジオ。

 

で。

僕はこの生徒さんにアルペジオを教えた記憶がないです。

 

つまり・・・

教えてない、生徒さんも練習してないのに何故か弾けるようになる。

つまり、ストレスなし。

こんなことがよく起こります。

 

これは僕が教えてるからね!

 

・・・・といいたいところですが笑

ちゃんと仕組みがあります。

 

各演奏技術というのはつながりがあるからです。

 

どんな演奏でも結局、ギターは

左手で弦を押さえて、右手で弾く

という動作をします。(もちろん、例外はあります。)

 

これが基本。

だから、基本を習得することが目的になっていれば後は何でも良いのです。

 

アルペジオが好きならアルペジオで基本を習得したら良いし、

コードストロークが好きならそれで基本を習得したら良い。

単音ギターリフが好きならそれで良いし
極端な話をしたらギターソロでも良いんです(ソロでの基本習得は勧めませんが)

 

大事なのは

何で基本習得するか?ではなく、基本習得という目的がズレてないこと。

 

ギターは左手と右手の動きが組み合わさったものです。

そのバリエーションが色々あるだけのこと。

 

だから、好きなスタイルのギタープレイだけやってて良いんです。

アルペジオが苦手なら、苦手なまま放置でも良いんです。

 

どーせ弾けますから。

つながりあるんだから、苦手なもんをわざわざやる必要はないのです。

 

それがわかる好例です。

参考にしてみてねぇ~♪

 

 

追記

ちなみにこの仕組みを利用したのがこれです。

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