弾けるようになることではなく、如何にして弾けるようになったか?

これでも取り上げました。

サインの正体

 

で。

ココが一番重要です。

 

これから書くのはあなたの音楽やひいては人生を楽しくしたり幸せにしたりする話。

逆にここをおろそかにすると音楽やる意味が半減したり、ストレスにやられる人生を送りかねません。

 

だから、しっかり読んでくださいね。

 

 

さて。

 

如何に弾けるようになったか?

つまり、プロセスの質を高めることは将来、音楽をやって楽しいと感じたり、幸せを感じるのに実は直結しています。

 

言い換えると

プロセスの質=音楽の楽しさ、幸福感

ということになります。

 

 

人の心には投影というメカニズムがあって、自分が思っていることは他人も同じように思っている、と何故か早合点するメカニズムがあるのです。

つまり、厳しい環境で弾けるようになった人は他人にも厳しさを要求する。

 

 

だから、よくいるんですよ。

やけにバンドメンバーに厳しい人って。

 

 

そういう人に

「もっと楽しくやろうや」

とか言っても無駄。

逆に怒られます。

 

だって、その人からしたら厳しくやるのはとても正しいことだから。

その人がそうしてきたからです。

 

 

で、こういう人とバンドやって楽しいか?と言われると答えはNOでしょう?

僕なら絶対イヤです。

 

 

僕の生徒さんには、バンド練習終わってからドラマーにリズムが悪いと指摘され、車の中でひたすら明け方までリズムトレーニングさせられた、みたいな経験をした人がいます。

それはそのドラマーが厳しい練習を積み重ねた結果、良くなったんでしょう、多分。

(僕はそのバンドの音源を聞かせてもらったとき、ドラマーが一番足を引っ張っていると思ったのは内緒)

 

とまぁ、こんな感じで、人の心にはこんなメカニズムがあるのです。

 

 

ね?

プロセスって大事でしょ?

 

 

じゃあ、ギターの弾き方みたいなものはどんなプロセスが良いのかって話になるわけですが・・・

 

これはできるだけ力を抜いて心地よく弾ける形を模索すること

 

これが良いプロセスだと思います。

これは逆を考えると正しいと言うことがわかると思います。

 

 

さっきの逆は・・・・

ガッツリ力んで無理に身体をコントロールする、窮屈な弾き方

ということです。

 

 

ほーら、こんなのおかしいでしょ?

しんどそうでしょ?

 

これがおかしいのはプロのミュージシャンを考えるとわかりやすい。

 

彼らは長かったら2時間とかライブやるじゃないですか。

その間、ボーカルのMCとかは休憩できるけど、そんなのあっても5分10分ですよね。

それ以外は演奏しているわけです。

そんなぶっ通し状態で演奏するのに、ガッツリ力んで無理に身体をコントロールする、窮屈な弾き方なんか採用したらライブもちません。

 

 

ね?

だから、出来るだけ力を抜いてリラックス状態で心地よく弾ける身体の形や使い方を模索するというプロセスをとると、自然な身体の使い方が出来るようになるわけです。

結果として演奏のパフォーマンスが上がる、というわけです。

 

 

なので、

リラックスして心地よく身体を動かす

この視点でご自身のギタープレイを観察してみてください。

 

その観察があなたに何をしたら良いかおしえてくれるはずです。