2021年の大河の主人公、渋沢栄一

というのを聞きました。

 

 

渋沢栄一といえば、明治に活躍した大実業家です。

論語を片手に経営をした偉人。

その考えは「道徳と経済は両立するのだ」というものでした。

 

 

時は経ち。

つい数年前になくなった、日本一の個人投資家だった竹田和平翁。

これまた、徳を持って経済を制した偉人です。

 

 

通常、経済は徳と両立するイメージは無いわけです。

 

でも、実際、両立させた人はやはり大きく、偉大な存在になる。

 

 

経済と徳というイメージの上では両極にあるものを例にしましたが、こんなの他の事でも同じですよね。

 

でも、これ、一言でいうと

徳を持った人、つまり「善い人」で有ることが前提だぜ

ってことでしょう?

 

 

善い人がなにかに真剣に努力するととんでもない結果を出す。

※ちなみに結果=知名度ではない

 

 

 

これは音楽もそうだと思うのです。

 

音楽の結果というのは知名度ではなく、如何に楽しく続けて、自分の人生を豊かにしているか?ということを僕は指しています。

 

 

その意味では絶対に善い人であることは必須です。

 

 

類は友を呼ぶといいます。

これは本当で、善い人の周りには善い人が集まるものです。

 

 

ちなみに人当たりがいい人と善い人は区別して考えたほうが良い。

人当たりは良いけど、実は心の中はどす黒いってのもいるので。

逆に、人当たりはなんか良くないけど心の中はキラキラな人もいる。

 

 

本当の意味で善い人は安定して音楽をやり続けます。

 

音楽って見返りないから見返り期待してると続きません。

つまり、自分のことばっか考えてる人ってやっぱり音楽みたいな見返りの無いものは続けられないんですよね。

 

 

だから、現にミュージシャンは善いやつが多い。

 

 

技術を高めることや、うまくなることは大事なんだけど、最終的にものをいうのは善い人かどうかだと個人的には思います。

 

だから、そこを見るとバンドやるときなんかもメンバー選びで下手こかないわけです。

 

 

善い人って色んな意味で残念な思いさせられたり、嫌な目あったりすること多いけどめげずにやっていったらちゃんと花が開くようになっているからめげずにやってまいりましょう。