僕の好きな書家、武田双雲さんはこういいました。

 

努力「量」はすごく力を持つんだけど、ワクワク感のない努力は全体としてマイナスに働く。

やみくもに努力をするのではなく、「質」を上げること。無駄な努力をひとつひとつ消していき、最適な努力へと改良していくこと。

今朝、ツイッターを見てて目に止まりました。

 

 

これ、ホンマそう。

 

 

昔、数学に強烈なアレルギーを持っていた。

おかげでヒクほど成績が悪かった。

 

でも、恩師が治してくれた。

 

 

僕の恩師は何をしてくれたのか?

それが努力の質を上げる、ということだったと今ではわかります。

 

 

結果、春休みにしか勉強せず、学校の授業は寝てばっかだった。

でも、成績は良い。

 

だから、学校の先生も文句を言わなかった。

 

 

寝てばっかなら勉強できても意味が無いとおもうかも知れないけど、実はこうなったら逆に勉強が好きになる。

 

 

テストの点なんかどーせ取れるという感覚になる。

結果、勉強の質が上がる。

 

本当に数学が好きになりました。

 

 

 

この経験で僕は「健全なサボり」というものがあるということを知りました 笑

 

 

 

音楽も全く同じ。

僕はこの恩師がしてくれたことをギターというフィールドでやっているだけ。

 

 

音楽は練習量が絶対にいるけど、それを最小限にするために質を高める、というアプローチは

 

挫折率を下げて

確実に成長する

更に音楽の仕組みまでしっかり理解できるようになります。

生徒次第では仕事や人間関係の状況が善くなったりもします。

 

 

だから、質を上げる。

これを考えたほうがお得ですよ。

 

 

ちなみに、これは楽をしようとしているのではありません。

結果的に楽にやれる様にはなりますが、そこを目指しているわけではない、ということです。

 

 

 

健全にサボる。

 

 

この経験がある人は本当に自由に楽しむ心を養うことができると個人的には思っています。