うちの生徒さんがよく言うこと。

「判断しないって難しいですね~、つい判断しちゃう」

 

そう、判断しない。

これはいつもレッスンで言っていることのひとつなのです。

 

多くの人がやることに

判断があります。

 

例えば・・・

弾きながら判断する
曲を作っている途中に判断する
アドリブやりながら判断する

 

判断しないとどう練習して良いのかわからないから一見これは正しそうに見えます。

 

でも、やらないほうが良いのです。

 

なぜなら、

弾いたことにならないから
曲を作っていることにならないから
アドリブしていることにならないから

 

やっている本人は

弾いているつもり
曲を作っているつもり
アドリブしているつもり

 

でも、出来てない、ということになります。

 

だって、「判断しているのだから」。

 

 

そして、なにかをしながら判断すると、間違いなく、クオリティが下がります。

もちろん、本人は気が付きませんが。

 

更にたちの悪いことにその判断は大体的外れです。

 

そう、判断することは何も良いことがない。

 

 

でも、判断は必要ですよね。

自分のプレイが良くなっているのか判断したいし
自分の作った曲が良いのかどうか判断したいし
自分のアドリブが良いものかどうか判断したい。

そして、それはする必要がありますよね。

 

でも、判断しながらやるとすべてが狂う。

 

じゃあ、どうするか?

録音、録画したら良いのです。

 

記録したものを判断するならたやすいですよね。

結果、まともな判断が出来るのです。