子供の頃、ファミコンが流行りました。

 

当時は一つのゲームをやるのに結構なお金が必要だったから親に何度もお願いしてやっとの思いで買ってもらったり、友達から借りたり、貸したりして遊んでました。

 

ちなみに、うちはゲームの貸し借りは禁じられていたので秘密に内密にやってました。

 

 

それでも子供がやっていることだからよくバレそうになって、問い詰められると

「〇〇くんが忘れていった」

とか言ってごまかしていました 笑

 

 

大人になって状況は色々変わりました。

 

 

例えば、何年か前からうちの娘が僕や嫁が持っているiphoneでスマホゲームをやったりします。

 

そのスマホゲームをダウンロードしようとすると、パスワードを入れたり、指紋認証したりしないといけないから娘は欲しいゲームが出てくると「なぁなぁ、これ採っていい?」とか言ってきます。

 

 

そういうこともあってスマホゲームとかはよく見るんだけど、これって僕ら世代からするとすごいこと。

 

だって、子供の頃にやってたようなクオリティのゲームなんか無料で落ちてるもんね。

 

改めて贅沢な時代だなぁ、と思う。

 

 

つい、面白そうなものがあったら、子供にかえって僕も密かにやったりするのですが、面白そうだなぁ、と思ってやってみるもののすぐに飽きるゲームとそうじゃないのがあるんですよね。

 

そして、それは得てして子供がハマっているものとかぶってたりします。

 

 

で。

これは何なんだろうなぁ、と前々から思ってたんですが、共通する要素があることに気づきました。

 

 

それが如何にシンプルな作りになっているか?

 

という点。

 

 

例えば、

おかんにゲーム隠されたからそれを探す。

 

めっちゃシンプルでしょ。

操作も色んなとこ押したりするだけ。

 

わかりやすいんですよね。

 

ただ、この段階では僕の仮説に過ぎないから試しにこんなのを入れてみたんです。

これ、実際、やってみるとちょっと癖になるので、娘にやらせてみたんです。

 

これでもし、娘が興味を示したらやっぱりシンプルさというのは人を引きつける、ということが一つ確信につながることになります。

 

 

結果は・・・

やっぱりハマりよった。

しかも、姪っ子までハマる始末でした。

 

やはりシンプルさ、というのは偉大なぁ、とおもったのです。

 

 

これ、音楽も同じ。

 

音楽だけに限らないんだけどやればやるほど専門バカが増えてきます。

 

くっそ難しいことばっかりのたまって、人の演奏にケチつけてみたり、とかね。

 

 

そういうのは華麗にスルーしといたら無害だけど、講師がこのパターンだと生徒は気の毒だと思うのです。

 

なぜなら、難しく音楽を捉える人が教える練習方法やアドバイスは難しいことが多いから。

 

最初は聞いたことがないような事が出てくるし、専門的な感じに映るから凄そうとおもって生徒さんは実践してくれるかも知れませんが、難しければ難しいほど続きません。

 

 

練習方法や音楽に対するアプローチなんてシンプルなほうが良いのです。

 

これは誰のレッスンも受けてない人でも同じ。

普段採用する練習方法や、アイデアはシンプルなほうが実践が進みます。

 

実践が進むのだから当然、結果もちゃんと感じやすい。

 

 

難しいのはほどほどにしとかないとね。