大親友と飲んでた時の話。

 

 

「お前は人に恵まれている、お前の付き合っているやつは良い奴ばかりだ」

と言ってくれました。

 

 

この大親友はそういうことをあまり普段から口にしないんだけど、このときはお酒も入っていたのか柄にもないことを言ってくれました。

 

 

「そうやなぁ、たしかにそうやな」

と言っていると、

 

「俺なんか腹割って話せるやつがお前くらいしかおらんで。」

というもんだから僕は驚きを隠せませんでした。

 

 

なぜなら、この大親友は友達が多く、普段から楽しそうに見えていたから。

 

 

でも、彼から見ると真反対の僕が羨ましく見えるようでした。

 

 

 

僕はこの親友の様に友達沢山いることに憧れ

親友は僕の様に友達少なくてもいいから腹割って話せる人がいることに憧れる。

 

 

 

友達はたくさんいたほうが良いのか?

それとも少なくてもいいから腹割って話せる友達がいたほうが良いのか?

 

 

 

これは人によって違うでしょうし、一概にこうといえるものでもありませんよね。

 

 

 

でも、一つ言えるのは

それぞれに最適なバランスがある

ということです。

 

 

 

音楽も同じなんです。

 

やたら数稽古ばかり推奨するのもおかしいし

練習の質ばかりを上げて数稽古を否定するのもおかしいのです。

 

 

要はここのバランスだと思うのです。

 

 

 

ただ、音楽の場合は、数稽古が強調され過ぎな傾向もあるように思います。

確かに、数稽古したらうまくなるのは事実です。

イメージもしやすいからそういう傾向になるのも仕方ないですよね。

 

でも、数稽古しか知らないのは問題なのです。

だって、数やってうまくいかなかったらもう、辞めるしかないから。

 

 

 

練習には質が存在します。

だから、これを忘れないことです。

 

かと言って、質に偏るのも違うのです。

 

 

だから、バランス。

それぞれがその時々に自分のバランスを意識することが必要なのです。

 

 

追記

参考になる動画があるのでシェアしときます。

この動画には他にもヒントがたくさんあるので参考になると思います。