僕は普段、野球を見るわけではありません。

だから、ルールくらいはわかるけど、あんまり野球のことは知りません。

 

ただ、野球選手の話はうなずける事が多い。

 

先日、メーラーをチェックしたらあるメールに日ハムの栗山監督の話が載っていました。

 

 

こんな事が書かれていました。

 

僕が次の時代の日本にどうしても伝えたいのが、
野球という競技の面白さなんです。

そのためにも若い選手たちが、誰もが憧れる選手として
人間的にも大きく成長してもらわなくてはいけない。

 

これまでの新しい選手には渋沢栄一の『論語と算盤』を配って
「オフの間にまず読みなさい」と伝えていました。

「商売でも野球でも人間としての徳がなかったら
発展させることができない」ということをこの本を
通して伝えようとした

 

僕は野球以外のところに選手が育つヒントがあると思っていて、
特に我われが先人から授かったものを若者に
橋渡ししていきたいという思いがとても強いんです。

 

つまり、人間性が良くないといくらなにかに秀でてもトータルで見るとよろしくない、ということだと読み取りました。

 

 

これはギターも同じでして。

 

 

最初はギター弾けたらこんな楽しいことも、あんな楽しいことも・・・と想像するものですが、実際はそうではないのです。

 

これはギターに限らず、他のことでもそうなのです。

 

 

〇〇ができたら楽しいことになる

〇〇ができたら面白い

〇〇ができたら幸せになる

 

一見、正常そうに思いますが、本当はそうではなく。

 

 

〇〇出来る事がそもそも楽しいことであり、面白いことであり、幸せなことなのです。

それくらい本来すべての事は楽しい事で、面白い事。

だから、それをやることは幸せなことだと思えるものなのです。

 

 

今やっている事が楽しくなかろうが、面白くなかろうが、不幸であろうが、自分から積極的に楽しさ、面白さ、幸福感を見出す事が必要なのです。

楽しくない、面白くない、不幸だと思っているのは錯覚で、反対が見えてないだけなのです。

だから、勝手に反対が存在しないと思いこんでいるだけのこと。

 

 

こうなってしまうのは人にはエゴというものがあるからだと思うのです。

これにとらわれると純粋なものから遠ざかってしまう。

 

 

ここが人間性の関係する部分だと思うのです。

 

 

エゴ・・・つまり、自分の事しか考えてない人はいくら良いものが目の前にあらわれても手にすることができません。

 

 

だから、人間性を高めること・・・・

といってもなにをしたら高まるのか?というのはなかなかわからないもの。

そして、ここには答えが無さそうに見えるからこそ、こういう議論は嫌われるわけですが・・・・

 

答えがたくさんあるのかも知れないが一つだけ確実にこれは答えだと確信しているものがあります。

 

長くなったのでそれはまた機会を改めようかと。