「自分のやっていることが正しいのかわからない」
「これであっているのかわからない」
「間違ってないか不安」

よく耳にするセリフです。

 

もちろん、レッスンした内容についての正誤を問う場合はちゃんと答えがあります。

でも、そうじゃないならこのセリフはちょっと要注意。

 

なぜなら・・・

自分の感覚を信じることが出来てない可能性が高いからです。

 

 

音楽に正誤をもとめると行き詰まります。

音楽は聞いて、心地良い、悪いで判断するものです。

 

そして、それはあなた以外の人があなたの音楽を聞いて「だっせ」って言おうがあなたがそう思えないなら改善することは出来ないのです。

つまり、何処までいっても自分の感覚がものをいうのです。

 

氣づいてるものは変えることが出来ますが、氣づかないものは変えることが出来ません。

 

これは音楽だけではなく、勉強でも仕事でも人間関係でも同じことでしょう。

音楽もそうなのです。

 

だから、正誤ではなく、

気持ちいいか悪いかで判断してくださいね。

 

 

追記

ちなみに僕のレッスンは生徒さんの感覚を拡張させることも含めています。

自分の中にはなかった音の体験をすることで気持ちいい、悪いという感覚を広げることが出来るのです。

人についてもらうことのメリットかもしれませんね。